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上里町女性センター (ウィズ・ユー 上里)

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男女共同参画宣言都市男女共同参画標語


■男女共同参画宣言都市

上里町の概要

 上里町は、埼玉県の最北端で東京都から85km圏内に位置し、総面積29、21平方kmを有します。
 神流川、烏川の2大河川を境にして群馬県と隣接しています。
 全国的にみても寒暖の差が少なく、降水量においても多い地方ではありません。上里町は、昭和29年4月3日に四つの村(七本木村、神保原村、長幡村、賀美村)が合併しました。名前の由来は、県内で1番上(北)に位置していること、円満な農村であること、簡単に書き易いことにより選定されました。
 人口3万1千人・1万世帯で農村地域から急激な都市化の波により核家族化が進み、女性の労働力率が出産・子育て期に低下する傾向があり、男性においては農村地域である為に性別による固定的な役割分担意識が残っており、首都圏への通勤圏にあるものの通勤時間が比較的長く、家事・育児・介護等の家庭生活における参画が十分な状況にありません。
 こうした現状を踏まえ、県内町村の先駆けとなる男女共同参画推進の拠点として女性センターが設置され、町長による男女共同参画都市を宣言しました。

上里町男女共同参画都市宣言

宣言文

神流川・烏川の流れとともに営々と生き続けてきた、豊かな緑と太陽の「上里町」。

私たちは、男女が互いに人権を尊重し、平等・自立・平和を基本理念として、

心豊かな活力あふれる「上里町」の実現をめざして、

ここに男女共同参画都市を宣言します。


1 私たちは、男女が対等な立場で、自立し、認め合い、
  自分の意思と責任において、
  あらゆる分野で平等に参画する「上里町」をつくります。

2 私たちは、家庭・職場・地域において、
  男女がともに責任をわかち合い、
  一人ひとりの可能性を十分に発揮し、
  健康で明るく、いきいきと輝く「上里町」をつくります。

3 私たちは、男女が心豊かに生き、
  次の世代を担う子どもたちが健やかに育つ「上里町」をつくります。

4 私たちは、男女がともに力をあわせて、
  地球にやさしい環境、自然と共生する「上里町」をつくります。

5 私たちは、男女がともに平和を願い、
  友情の輪を世界に広める「上里町」をつくります。 


平成13年11月3日
上 里 町

宣言に至るあゆみ

平成4年 埼玉県男女平等モデル市町村推進事業の指定を受ける。(平成6年度まで)
   5年 「上里町男女平等意識調査」実施
   7年 上里町女性行動計画策定(平成7年度〜平成16年度)
   8年 上里町女性会議発足(全員公募)
  11年 7月1日上里町女性センター オープン
  13年 女性センター愛称決定「ウィズ・ユー・上里」

 社会のあらゆる分野において性別による固定観念にとらわれず、自分らしく地域活動、職場、家庭の中、それぞれが社会の担い手になれるよう、様々な活動を通して男女が互いに協働・参画を図れるための活動拠点です。

 

上里町男女がともに輝く町づくり条例



■男女共同参画標語

最優秀作品   男と女 気づき築こう 参画社会     高橋 三子さん
優秀作品   男女とも 自分らしさを 大切に      小野寺 良樹さん(神小 3年)
    見つけよう 男女いっしょに 出来る事  飯塚 綾子さん(賀小 4年)
    たすけ合う 男女の良さを 出し合って  小野寺 夏実さん(神小 6年)
    お互いを 認めて築く 共同参画      斉藤 よ志子さん
    支え合う 気持ちが大事 女と男      斉藤 よ志子さん
    認め合う 参画社会は 家庭から     前村 香宮さん

 みなさまのご協力により、応募総数191点(子どもの部152点・一般の部39点)の作品がよせられました。いずれも、選考委員の方々の頭を悩ませた力作ぞろいで、予想以上に選考に時間がかかりましたが、上記のとおり素晴らしい標語が選ばれました。 ご応募くださったみなさま、ありがとうございました。